あがり症と多汗症

2009年8月14日 16:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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あがり症の方が汗を拭き拭きスピーチをしている姿はよく見かけられる光景です。緊張して大量の汗をかくのは多汗症とされます。
あがり症では多汗症の人が多く、汗をかく場所は手の平(手掌多汗症)や顔(顔多汗症)、頭、ワキ、あるいは足の裏で、脇の汗が多い場合はワキガと間違われる事を恐れてデオドラントグッズが手放せなくなる事もあるようです。
多汗症は汗かき体質ではなく、人前で話したり、不安を感じたりする時に急激に汗が出てしまう症状であって、暑くも無いのに汗をかいてしまいます。
あがり症に含まれる多汗症には、身体的に汗をかくタイプと、ストレスから汗をかくタイプがあり、あがり症で注目されるのは心理的な要因による精神性発汗です。精神性発汗は緊張や不安で感じたストレスが自律神経に影響を与え、交感神経が刺激されて汗をかきます。交感神経が過剰に働き、バランスを崩してしまって、時に困る程に大量の汗をかくのです。汗をかくと体臭も気になります。
あがり症の方は、緊張して汗をかかないように気を遣い、返って不安を強めるようです。多汗症を解消するには、汗をかくのを気にしないようにして、ストレスが発散できるようにスポーツをしたり、アロマテラピーなどでリラックスするようにしてみる事です。汗をかくのは当たり前の事と捉え、気にし過ぎないようにしましょう。

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